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「日本マネジメント学会40周年全国研究大会にて発表」-2019年6月9日:無知で浅学な自分を知る

立教大学大学院ビジネスデザイン研究科委員長(Dean)である亀川先生が学会長をおつとめになられ、同大学院の庄司先生、山中先生、青淵先生、平井先生が大会実行委員をおつとめになられる「日本マネジメント学会40周年全国研究大会(第79回大会)」が6月7日~9日に開催され、9日(日)の「統一論題セッション」において、「米中プラットフォーマー企業に打ち勝つための実・学一体の経営教育~大胆なビジョン×スピード経営を実現するためのマネジメント手法~」との論題にて本学を代表して発表をさせていただきました。

冒頭では、「日本の競争力は世界30位、97年以降で最低」等のデータを示し、経営教育が日本の競争力復活に果たすべき役割について発表、さらにGAFA×BATHの経営手法を解説したあと、「大胆なビジョン設定×スピード経営」を実現するための実・学一体の経営教育について発表。

「大胆なビジョン設定」では普段から授業・ワークショップ・コンサルティング等で実施している内容について発表。この思考法やプロセスが日米中間の大きな違いになっていることを指摘。

グローバル競争における最大ポイントとなっている「スピード経営」については、その要諦が「同期化」であるとして、「四半期毎人事評価制度を組織の同期化の中核に置き、部門間のタイミングや目標、PDCAを揃えていくことでスピード経営を実現すること」について四半期毎人事評価制度を提供する企業であるあしたのチームの事例やそのエンパワーメント効果、行動変容を促す3要素等について発表いたしました。

その後、本学の卒業生でもある牛窪恵さんが代表質問をつとめたパネルディスカッションにも登壇、「実・学一体の経営教育」について討論いたしました。

今回の学会発表を通じて、同学会長であり本学Deanでもある亀川先生の実・学一体の経営教育に対するお考えや哲学、碩学さを思い知ることにもなり、まさに若輩者の自分にとっては大きな学びとなりました。

無知で浅学な自分を再認識したことで、さらなる学びへの新たな決意も出来て最高の経験となりました。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 

 

田中道昭

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