ミッション
当社の理念・ビジョン
(1)クライアント企業の成長をサポートしていくことで、経営コンサルティングを通じて社会に貢献していくこと
(2)「経営戦略×企業財務×行動科学」実戦的アプローチにより、独自性・戦略性・信頼性の高いソリューションを提供すること
(3)ミッションマネジメントを通じてクライアント企業の使命感や社会価値の向上に貢献していくこと
(4)メンタリングマネジメントを通じて会社や人を元気付け、組織のバイタリティーを強化することに貢献すること
(5)「個」(一個人・一企業・一国)としての限界感や閉塞感を打ち破るために、政策提言を行い、つながり感を提供することで社会に貢献していくこと
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経営コンサルティングへの思い
数多くの挫折経験で培った勇気。多くの業種での実戦経験で培った知見。これら二つが、私が武器を持たずに、余計な肩書きやプライドを捨てて一人の生身の人間として生きていく時の大きな財産であると思っています。そして、それらを身につけてくるためには、沢山の人達からの恵みやお導きがあったことをありがたいと思っています。この場をお借りして感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
数多くの挫折経験を通じて、今思うのは、経営コンサルタントとして最も大切なことは、人の痛みがわかり、人間性が豊かであり、常に人格を磨いていくことだと痛感しています。何も武器を持たないそのままの自分に何ができるのか。すなわち、人間性を磨いた上で、お客様に戦略ソリューションを提供できた時、初めて成果が生まれるものであると思っています。そして、お客様へのコンサルティング経験は、全て私の学びとなっており、感謝の気持ちを込めて、その学びをより多くの方々にシェアしていきたいという強い思いを抱いています。
このようなことから、経営コンサルタント会社のホームページとしては異例とも思われるボリュームのコンテンツをあえてホームページにて公開させていただくことにいたしました。お客様以外の方々にも、広くお読みいただければとても嬉しく思います。
お客様の業績改善には、戦略と戦術両面からの攻略が不可欠だと思っています。短期的かつ具体的には、商品やサービスレベルまでのシンプルで明快な戦術が必要です。その一方で、未来志向で将来の見通しをより明るいものにしていくためには戦略が必要です。その二つを同時に高い一貫性をもって実行していくことが、業績改善には大切であると痛感しています。
戦略面においては、ミッションマネジメントが当社の特徴の一つです。お客様とともに会社の存在意義であるミッションを再構築し、業績改善を一緒に実現していく事例も数多く経験させていただきました。経営コンサルタントとしては最高の喜びです。
同時に、店舗レベルや商品・サービスレベルでの業績改善も当社の強みとなっています。お客様の会社における商品・サービスレベルや現場レベルでの業績改善への私自身の強いこだわりは、ホームページ内では「繁盛魚屋に学ぶ業績改善」で紹介させていただきました。私のお客様の会社における商品・サービスへの思い入れや現場主義を、繁盛魚屋の事例を通じて感じていただければ幸いです。
最後に、「クライアント企業の成長をサポートしていくことで、経営コンサルティングを通じて社会に貢献していくこと」という使命感を胸に、高い問題意識をもち学習を継続し常に進化することで、さらなる変革を目指しているお客様に少しでも貢献できるように努力していきたいと思います。
株式会社マージングポイント
代表取締役社長
田中道昭
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会社概要
会社概要
会社名 | 株式会社マージング・ポイント |
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所在地 | 東京都千代田区一番町2-7 |
代表取締役 | 田中道昭 |
設立年月日 | 2006年6月 |
資本金 | 1,000万円 |
業務内容 | 主な業務内容 ①ミッション・ビジョン・バリュー・戦略の策定 ②中期経営戦略・経営戦略・事業戦略の策定 ③ミッション・ビジョン・バリュー・戦略の実行支援のための教育研修 ④リーダーシップ×マネジメント等の教育研修 |
取引銀行 | 東京三菱UFJ銀行本店 |
主要取引先 | 小売、流通、製造業、サービス業、医療・介護、金融、証券、保険、テクノロジーなどの上場企業及び中堅企業 |
執筆活動 |
「ニューズウイーク日本版オンライン」連載 「プレジデントオンライン」連載 「東洋経済オンライン」筆者ページ |
講演活動 | 「アマゾンの大戦略」、「アマゾンvs.アリババ」、「アマゾンvs.グーグル」、「ミッションの経営学」、「人・組織・リーダーシップの経営学」、「セルフリーダーシップ」、「実戦マーケティング戦略講座」 |
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ミッション/戦略
当社のサービスは、商品・サービス段階での利益向上、事業・店舗段階での利益向上、経営戦略段階での全社的な収益性向上まで、現場のオペレーションレベルから会社全体の事業収益性向上まで、企業の戦略ピラミッドに対して一気通貫で 業績の向上を実現、あわせて時価総額の増大を図っていくところに大きな特徴があります。
そのなかでも当社ではミッションを重要視しています。これは、顧客への引力が強く、従業員への求心力が高く、株主から共感性が高いのは、使命や価値観に忠実なビジネスと考えるからです。
そして、明快で共感性の高いミッションも、実際の企業行動や事業そのものに反映されてこそ初めて意義をもつものです。このようなことから、戦略ピラミッドに対して一気通貫で総合的にプロジェクトを遂行しています。
また企業のミッションに合致したその会社独自の商品・サービスを「USP商品」と定義し、新たな中核商品をプロジェクトのなかでいっしょに開発・リリースしていきます。
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オペレーションレベル
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中核商品
全社的
時価総額
事業収益性向上
収益性向上
経営戦略段階
店舗段階
「共感ミッション策定」クライテリア
①使命や価値観が明確であること
合理的な使命や価値観は、顧客・従業員・株主からの引力・求心力・共感性の源泉となることから、「使命や価値観が明確であること」がまずは重要です。
②社会貢献や社会責任が意識された使命や価値観であること
社会貢献や社会責任を使命としているかが、企業の内外の人達が共感性をもち、支援していこうとするかの意識の源泉です。
③企業・経営者・従業員の使命や価値観が一致していること
ビジネスに対して情熱と自信を持ち続けるためには、個人的な使命感とビジネスの使命感が一致することが必要です。
④実際のビジネスが使命や価値観に忠実であること
顧客への引力が強く、従業員への求心力が高く、株主から共感性が高いのは、使命や価値観に忠実なビジネスです。
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