気持
経営コンサルティングへの思い
数多くの挫折経験で培った勇気。多くの業種での実戦経験で培った知見。これら二つが、私が武器を持たずに、余計な肩書きやプライドを捨てて一人の生身の人間として生きていく時の大きな財産であると思っています。そして、それらを身につけてくるためには、沢山の人達からの恵みやお導きがあったことをありがたいと思っています。この場をお借りして感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
数多くの挫折経験を通じて、今思うのは、経営コンサルタントとして最も大切なことは、人の痛みがわかり、人間性が豊かであり、常に人格を磨いていくことだと痛感しています。何も武器を持たないそのままの自分に何ができるのか。すなわち、人間性を磨いた上で、お客様に戦略ソリューションを提供できた時、初めて成果が生まれるものであると思っています。そして、お客様へのコンサルティング経験は、全て私の学びとなっており、感謝の気持ちを込めて、その学びをより多くの方々にシェアしていきたいという強い思いを抱いています。
このようなことから、経営コンサルタント会社のホームページとしては異例とも思われるボリュームのコンテンツをあえてホームページにて公開させていただくことにいたしました。お客様以外の方々にも、広くお読みいただければとても嬉しく思います。
お客様の業績改善には、戦略と戦術両面からの攻略が不可欠だと思っています。短期的かつ具体的には、商品やサービスレベルまでのシンプルで明快な戦術が必要です。その一方で、未来志向で将来の見通しをより明るいものにしていくためには戦略が必要です。その二つを同時に高い一貫性をもって実行していくことが、業績改善には大切であると痛感しています。
戦略面においては、ミッションマネジメントが当社の特徴の一つです。お客様とともに会社の存在意義であるミッションを再構築し、業績改善を一緒に実現していく事例も数多く経験させていただきました。経営コンサルタントとしては最高の喜びです。
同時に、店舗レベルや商品・サービスレベルでの業績改善も当社の強みとなっています。お客様の会社における商品・サービスレベルや現場レベルでの業績改善への私自身の強いこだわりは、ホームページ内では「繁盛魚屋に学ぶ業績改善」で紹介させていただきました。私のお客様の会社における商品・サービスへの思い入れや現場主義を、繁盛魚屋の事例を通じて感じていただければ幸いです。
最後に、「クライアント企業の成長をサポートしていくことで、経営コンサルティングを通じて社会に貢献していくこと」という使命感を胸に、高い問題意識をもち学習を継続し常に進化することで、さらなる変革を目指しているお客様に少しでも貢献できるように努力していきたいと思います。
株式会社マージングポイント
代表取締役社長
田中道昭
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今思
見通
どん底気分からV字回復達成
落ち込み度段階別メンタルマネジメント
(1)最悪の心理状況でまったく前向きなことが考えられない状況のとき
→「自分はそのままでいい」と思えるようにすること
(2)「落ち込み曲線の角度」が緩やかになり、もう底を打たせたいという心理状況のとき
→「今あるもの」に感謝できるようにすること
(3)どん底から抜け出し少し前向きな気持ちを取り戻したとき
→「リカバリーショットを丁寧に打つこと」
(4)通常の心理状況にあり、好循環を維持したいとき
→「好循環を維持する」
プログラム詳細は別途お問合せください。
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業績改善のための行動科学
魚を通じてお客様に喜んでいただきなさい。→行動科学
4月は、魚屋でも新入社員が入ってくる時期です。
鮮魚部門に入ってくる新人には、3つのことだけまずは覚えなさいと言っています。
一つ目は、商品である魚をよく知ること。
二つ目は、その魚に強いこだわりや思いをもてるようになること
三つ目は、自分が食べておいしいと思った感動を伝えていくことで、お客様に喜んでいただくこうと心掛けること。
つまりは、「魚を通じてお客様に喜んでいただきなさい」ということです。このためにも、昼や夜には魚を食べに外に連れていきます。
食べてみてどう感じるか。何をどうしたらおいしいと感じるか。魚や食べること自体に強いこだわりを持てるか。自分が魚をよく知り、魚のおいしい食べ方を知
り、味わって食べることで感動すること。そしてその感動をお客様に伝えることが大切であることを、一緒に魚を食べながら教えていくのです。
なぜ「魚を通じてお客様に喜んでいただきなさい」なのか?
魚のことをよく知っていて、魚のことを愛している店員さん。
魚のことはよく知らずに、魚のことをあまり好きではない店員さん。
あなたはどちらの店員さんが売っている魚の方がおいしいと思いますか? どちらの店員さんから魚を買いたいと思うでしょうか?
特に、その店員さんが、魚のことをよく知っているだけではなく、自分が料理して、食べてみて、おいしかった経験から、「お勧め商品」と言っている場合。きっとさらに購買意欲が刺激されますよね。
自分で販売している商品やサービスの内容をよく知っていること。自分が販売している商品やサービスを愛していること。
そして、特に自らがその商品やサービスの愛用者である場合には、お客様は心を動かされる場合が多い。
この顧客心理は、売っている側が買っている側の目線をもっているため、どのようにしたらお客様に喜んでいただけるかという「顧客志向」がまさに貫徹されているところから生み出されています。
商品やサービスを販売している店員さんが、自分の感動を通じてお客様に喜んでいただこうと心から思っていることが伝わってきたとき。
相手が本当に自分のことを思って言ってくれたんだと思えたときに、人は共感を覚えます。そして、共感をもつと、相手のことを応援したくなり、その商品やサービスを自分でも使ってみようと思うようになる傾向があります。
売っている人に感動がないと、話している商品知識は「机上の空論」のように聞こえてきます。一方で、売っている人に感動があると、売っている人は商品知識を「体得」しているように感じてきます。そして、お客様もその姿勢に共感して、自分もその感動を共有したいと思うようになるのです。
「魚を通じてお客様に喜んでいただきなさい」とは行動科学の応用
「田中君は心構えがなっていない! もう一度新人研修を受けてきなさい」
入社一年目の頃は、上司からたびたびこんな風に叱られたものです。新人のときは、ついつい仕事上の知識やスキルを先に覚えたくなるものですよね。でも木村課長は私に、「順番は逆なんだよ」と教えてくれていたわけです(すいません、心からのお礼を込めて課長の苗字だけ公開!)。
「魚を通じてお客様に喜んでいただきなさい」というのも、私が新人時代によく叱咤激励されていたのも、経営においては、心構えや考え方などに関係する行動科学や心理学が重視されているからなのです。
それでは、繁盛魚屋の新人研修でもそうであったように、経営において心構えや考え方が最も大切にされているのはどうしてなのでしょうか?
これを説明していくのに、とってもわかりやすい「経営の方程式」があります(図表2-1ご参照)。この方程式の考案者は、日本を代表する経営者の一人で、多くの啓蒙的な著作でも有名な京セラの稲盛和夫会長。
「仕事の結果」= 考え方 × 熱意 × 能力
稲盛会長は、仕事の結果を決定付ける要因のなかで、熱意や能力は0点から100点までの点数があるのに対して、考え方は-100点から100点までが存在するとしています。考え方とは、心構えや働く姿勢などを含めた人格や人徳のこと。能力がたとえ0点であったとしても、仕事の結果は最悪でも0点。もっとも、考え方のあるべき方向性が違っていると、お店や会社全体の成績は、マイナスの状態に陥ってしまう可能性もあることを示しているのです。
それでは、行動科学や心理学を使って、繁盛魚屋のケースをいっしょに考えてみましょう。
自分が魚を知り、魚を好きになり、おいしいと思い、その感動を伝えることでお客様に喜んでいただきたいと思っている店員さん。
普通の店員さんと比べて、私達はどうしてこういう店員さんから魚を買いたいと思う心理になるのでしょうか?
それは、コミュニケーションの送り手である店員さんにとっても、受け手であるお客様にとっても、「感動すること」が大きな分岐点になっているのです。
まず始めに、店員さんの側から考えてみましょう。
行動科学においては、人は普段の思い込みの枠から外れて、心から感動したときに、初めて対象である事象のことを本当に理解できると言われています。
つまりは、「腑に落ちる」とか「体感する」ためには、感動が不可欠。
何かを勉強していて感動するのは、実は本当に理解できた証拠でもあるのです。感動とともに身に付けた知識やスキルが、本当に「体得」したものなのです。
そして、感動とともに知識やスキルを身に付けた人は、自発的に行動するようになります。特に、その感動を人にも伝えていきたいと思って行動しているときには、さらにモチベーションが高まり、より大きな効果がもたらされると言われているのです。
それでは、お客様側ではどのように「感動すること」が大きな分岐点となっているのでしょうか?
それは、行動科学における「ラポール」の状態が、店員さんとお客様との間で自然と形成されているからです。
ラポールとは、共感すること。他の人と喜怒哀楽などの感情を共有すること。
共感することで、相手への信頼や友情などの好意的な感情が生まれるものとされています。
ラポールとは、フランス語で「橋をかける」という意味。「人と人の心の間に橋をかけること」や「心と心が通い合って共感が生まれること」が行動科学におけるラポールです。
そして、ラポールとはフランス語で「二人称」という意味。自分が話をしている相手のこと。
すなわち、「ラポール=共感を生み出すこと」の最大のポイントは、「相手の立場で考える」ということなのだと行動科学では言っているのです。
商品である魚のことをよく知り、その魚のことを愛し、その魚を本当においしいと思っている店員さん。そして、その感動をお客様にもお伝えしたいと思っている店員さん。魚を買って食べる側であるお客様の立場で考え、お客様にも自分が味わった幸福感を感じてもらいたいという姿勢に、お客様は共感するのです。
そして、共感することが、人が何かの行動を自発的に起こすためには最も重要なことなのです。共感することで、相手を応援したいという気持ちが生まれるのです。
行動科学の重要な一分野でもあるコーチングの世界では、「コミュニケーションの主体は、送り手ではなく、受け手にある」という考え方がとっても大切にされています。そして、この「主体は受け手にある」という考え方は、繁盛魚屋が新人研修を行う上でも、その他のビジネスの経営全般においても、知識やスキルに目を向ける前に、まずは最も大切なものなのだと思います。
「ノウハウの前に大事なのは人を喜ばせようという心なんだよ」
出来の悪い部下で今でも発展途上の私には、木村課長のありがたい口癖が今でもボディーブローのように効いてきます。
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業績改善のためのSWOT分析
「プロはチャンスのある所に長所を生かしなさい」(SWOT分析)
町の小さな魚屋は、同じ町の魚屋さんはもちろん、近くにある大型スーパーもライバルになります。しかも大手スーパーになると、鮮魚コーナーも広くて魚の種類も多く、値段も安いです。だから、ライバル店と肩を並べるのは本当に難しいことです。
プロはチャンスのある所に長所を生かしなさい。
強力なライバル店舗との競争に勝つためには、自分の魚屋はどこにチャンスがあるのか、そして、その発見したチャンスにうちのお店ならどんな強みを発揮することができるかを考えていくことが大切です。
なぜ「プロはチャンスのある所に長所を生かしなさい」なのか。
少人数でお店を切り盛りしていて、ライバル店が近くにあれば、商売が大変なのは明らかです。でも、少人数ということは裏を返せば少数精鋭ということにもなりますよね。社員数の多い企業になればなるほど、意思疎通や戦略決定に時間がかかりますが、少数精鋭であれば、スピード感もあり機動力もある。小さな魚屋は店員さん一人ひとりが即戦力だから接客もプロです。魚や食べ物の知識がとても豊富で、お客様一人ひとりの「顔」やプロフィールまで知っている。お客様に接するときも、きめ細かな部分まで対応できていることが多いと思います。
たとえば、健康面が気になるお客様には魚の部位にどんな栄養が含まれているのかを伝えたり、それぞれの魚に合うヘルシーな調理法を教えていたり。お客様が気にしている情報をさりげなく伝えることも上手です。そういう接客努力が実を結んで、お客様はまた次も買いに来ようという気持ちになる。安心して魚を買えるから、当然、リピーターが増えていくのだと思います。
そんな魚屋にとって新しい顧客獲得のチャンスといえば、実はお金持ちやシニア世代、VIPな富裕層が狙い目なのです。なぜなら、彼らの多くは本物の食材にこだわる美食家や、健康志向の強い人だから、というわけです。
お店がVIPの御用達になれば評判になって、VIPからVIPへ、口コミでお店の名が知られるようになります。小さな町の魚屋は富裕層の購入意欲を刺激させるのが上手。だから、結果的に富裕層のリピーター率が高くなっていきます。
スーパーに行けば安い魚がたくさん買えるけど、富裕層はあえて小さな町の魚屋を選んでいるのです。それは、多少値段が高くても、自分のためだけのサービスを提供してくれるお店がいいから、ということに尽きると思います。
「プロはチャンスのある所に長所を生かしなさい」は、SWOT分析の応用。
「プロはチャンスのある所に長所を生かしなさい」は、経営学においてはSWOT分析の応用になります。SWOT分析とは、強み(strength)、弱み(Wweakness)、機会(Oopportunity)、脅威(Threat)の4つの視点から事業を分析するという考え方。事業の評価や目標達成のための戦略を練る基本的な経営ツールです。
チャンスのあるところに長所を生かす、それはビジネス戦略においても最大限の武器となる考え方です。さらに「敵を知り己を知る」ことができたなら、万全の経営戦略といえるでしょう。
ここでいう「敵」とは、SWOTのT(脅威)にあたります。自社にとってライバル企業の出現や、景気動向や社会情勢などのどうすることもできない要因、または材料費の高騰なども脅威になります。そして己とは、お店や会社のことを意味し、内部にある自社の強みと弱みをしっかりと見つめる作業が大事となってきます。
この敵と己を十分理解すれば、経営戦略を誤ることも少なくなるでしょう。
そんな“敵”と“己”の理解し、強みと弱みを生かしながら事業戦略を立案するときフレームワークとしてよく使われるのが、「SWOT(スウォット)分析」なのです。(図1「SWOT分析」参照)。
なぜSWOT分析が大切なのか?
SWOT分析は、自社の強みと弱みを把握できるのはもちろん、3C分析の一部として自社分析の深掘りとして重要です。SWOT分析によって導くことができた自社の強みはビジネス戦略にとって大変重要だからです。このSWOT分析の結果から、企業は経営戦略の方向性を誤らず、的確に立案することができるようになるのです。
では、SWOT分析はどのようにして使うのでしょうか。
最初の手順としてまず、自社の内部環境にあたる「強み・弱み」を分析します。さらに、社会情勢や市場などの外部環境にあたる「機会・脅威」も分析します。そして、それぞれを一覧表に書き出して作成し、内部と外部の2軸で分析していきます(図2「SWOTの分類」参照)。
強みと弱み、機会と脅威、これらの4つの項目をクロスさせた表を作成すると、対処すべき方向性が見えるという仕組みになっています(図3「SWOTが示す戦略」参照)。
ここで注意しなければならないのは、SWOT分析を用いても、ただ表を埋めるだけで終わってしまった、というケースに陥らないことです。
実際の戦略立案に活用できず、役に立たないという結果にならないようにするには、SWOT分析を正しく使いこなすことが大切なのです。
SWOT分析が役に立たなかったとき、何が原因なのか。そうすると以下の4つのことが挙げられます。
強みと弱みの分析が自社の中でしか行われていない。ライバル企業との相対比較ができていない。
市場の機会を分析するとき、顧客が抱える不満や社会情勢による不可抗力な問題など、「障害」の発見ができていない。
自社の強み分析を、顧客自身の問題を解決できる強みかどうかの分析にフォーカスしていない。
自社の弱みの分析を、顧客自身の問題を解決するのに必要で、自社にない弱みかどうかの分析にフォーカスしていない。
いま挙げた4つの原因を解決しないと、戦略立案に役立てることはできません。だから、次の視点をプラスで考えることが大切です。
①ライバル企業と比較して、違うものをリストアップする。リストアップした事項の中から、顧客自身の障害を解決できる強みだけを残す。
②お客様自体の障害を解決するために必要な事項で、自社には備わっていないものを弱みとしてリストアップする。
特に、2の「強みを残す」作業がとても重要となってきます。
2の作業を経て、導き出すことができた「強み」を、市場の「機会」とクロスさせる。そこで出た答えに焦点を当てるプロセスが一番大切です。
さらに、前述した3の作業を経て導き出した「弱み」を市場の「脅威」とクロスさせてみます。すると、その事業そのものを撤退することが英断だった、という結果も多々あったりするのです。
最後になぜ、『チャンスのあるところに長所を生かすべき』なのか。それを説明するのに、分かりやすいのがスポーツの世界です。スポーツには必ずプロとアマがありますが、そんなプロとアマの世界では、選手一人ひとりの強みと弱みの生かし方について決定的な違いがあるといわれています。
まず、アマチュアのコーチは、チーム全体の平均点を上げるために選手の短所(弱み)を直す作業に力をいれます。
一方で、プロのコーチは、選手一人ひとりの強みが発揮できるシーンを想定し、その強みを徹底的に伸ばすことに力を入れます。プロの世界では、短所がないことはあまり評価されません。むしろ、その選手にしかない強み、唯一無二の強みがあれば、その強みにさらに磨きをかける作業が大事で、とことん何かにとんがっている選手が評価されます。
つまり、ビジネスでもスポーツでも、プロの世界においては、長所を徹底的に伸ばしていき、その長所をチャンスのあるところに生かすことの方が大切なのです。
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満員御礼:経営セミナー
3月22日に当社主催経営セミナーを開催させていただきました。
当初は定員30名で募集させていただきましたが、多くの方々にお申込みいただき定員を50名に増やし会場も変更、最終的には60名の方々にご参加いただきました。3月でお忙しいなかをわざわざお運びいただき本当にありがとうございました。
当日は、「ホワイトオーシャン戦略による業績改善」と題して、私より約90分にわたって講演をさせていただきました。またクライアント企業を代表して、ジャスダック上場のジュエリー会社サダマツの貞松隆弥社長には、「ミッションは第1の商品」との演題でゲスト講演していただきました。経営トップが強くコミットし、社内に定着したミッションがどのように業績アップに好影響を与えているのかについて、多くの参加者の方々からは共感の声が寄せられました。
当日の司会と声トレ特別講座講師として、音楽家でカリスマボイストレーナーである秋竹朋子さんにご登壇いただきました。短時間であったにもかかわらず、声トレによって多くの気づきが得られたととっても好評でした。
http://ameblo.jp/tomokoakitake/
元東レ経営研究所社長が主宰する佐々木常夫マネージメント・リサーチ副社長でLA VITAオーナーである佐々木美邦子さんには、「意識美容・ボディメイク」ワンポイントレッスンをやっていただきました。長時間にわたるセミナーのなかでとってもいいリフレッシュになったと大変好評でした。
http://ameblo.jp/lavita-healing/entry-11201828294.html
60名にも及ぶオーナー経営者を中心とする参加者の大半は親しくしている友人7名がそれぞれの大切なお客様をお連れいただいたものです。ご所属先等の関係でお名前は伏せさせていただきますが、この場をお借りして新たな出会いと友人達のご好意に厚く御礼申し上げます。
今回の会開催にあたっては、私の方からもゲスト参加を懇意にさせていただいている方々にお願いいたしました。感謝の気持ちを込めて、以下にご紹介申し上げます。
*私が本を出版させていただく予定となっている出版社であるすばる舎の徳留慶太郎社長及び田中智子編集長
*4月よりホワイトオーシャン戦略のタイトルで連載を開始させていただく出版社である綜合ユニコムの万場栄一部長及び福田義徳次長
*長年にわたって私のメンターとなっていただいている日本格付研究所坪井清常務取締役
*「ハーバードの人生を変える授業」や「ザ・ミッション」等の翻訳家で人材教育者の成瀬まゆみさん
*ポジティブ心理学の権威であるポジティブイノベーションセンター渡辺誠代表理事
*日本有数の職業コーチである水村和司さん
*日本有数のエグゼクティブコーチである井原くみ子さん
*東証1部上場のレンタルビデオ会社であるウエアハウス石田満社長
*北海道有数の企業グループであるオカモトグループでジョイリハ黒川明彦社長
*日販の戦略子会社で出版・レンタルビデオ業界のカリスマであるMeLTS石村真一取締役
*日本一の「せどらー」でもあるKFE松浦公基社長
*中国に太いパイプをもつ日本抗加齢センター黒川正博社長
お忙しいなかでご参加いただき重ねて御礼申し上げます。
そしてセミナーの最後には、お客様を代表して以下の3名の方々にご挨拶いただきました。
サダマツの磯野紘一取締役。磯野さんは元JALアカデミー社長。その当時からコンサルティングのお取引をいただき、その後サダマツのNo.2となられてからも貞松社長にご推薦いただきお取引いただいている大恩人かつ大切なメンターのお一人です。
ホワイトオーシャン戦略・中小企業お客様である日本消防設備藤山ひろき社長
ホワイトオーシャン戦略・個人のお客様であるYT様(ご個人であるためここではお名前は伏せさせていただきます)
ご丁寧な御挨拶をいただき本当にありがとうございました。
そして今回ご参加いただいた方々からは、ホワイトオーシャン戦略プログラムに対して6件、研修プロジェクトに対して2件のお申込をいただきました。本当に心から御礼申し上げます。
当社では、これからも今回のような経営セミナーを開催していきたいと考えておりますので引続き何卒よろしくお願い申し上げます。
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志高塾ビジネススクール開講
おかげさまで志高塾ビジネススクールは、平日コース、土曜コースともに満員御礼にて7月より開講いたしました。平日コースは7月11日、土曜コースは7月14日よりスタートいたしました。
土曜コースがスタートした7月14日の19時からは、平日コースと土曜コース合同の第1回目懇親会も開催いたしました。懇親会においては、それぞれが土曜コースの受講生でもあるジャスダック上場のジュエリー会社サダマツの貞松隆弥社長、ビジネス書の出版社すばる舎の徳留慶太郎社長からご講話をいただきました。
上場企業の経営者や著名な経営者から、20代前半の若き「志高」者まで、米国のビジネススクール以上に多才でDiversificationされた熱きメンバーでスクールが開講できたことを本当にありがたいと感謝しております。代表世話人であるVAV倶楽部の近藤昌平会長をはじめとして、スクールの開講や運営に貢献していただいた方々、受講生の方々には、この場をお借りして、心から御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
(注)近藤昌平会長については、「尊敬する人物をもつこと」ご参照
http://www.merging-point.com/567.html
第1回目の7月は、クリティカルシンキングや戦略の基礎知識をカバーいたしました。これからの6ヶ月間で、経営戦略、マーケティング戦略、人事・組織戦略などを学んでいきます。
ともに学ぶ「人間学×ビジネス」スクール、志高塾ビジネススクール、引続きよろしくお願い申し上げます。
志高塾ビジネススクール塾長
株式会社マージングポイント代表取締役社長
田中道昭
[受講生の声]
*感謝のフラッシュライトってとてもいい言葉だと思います。あらためて田中社長をはじめ両親や、友達、職場の人など沢山の方々との関わりを思い返して一人一人への感謝を忘れてはいけないと思います。とても温かい気持ちになりました。ありがとうございます。
*昨晩は貴重なお話を聴かせて頂き、非常に感銘と衝撃を受けました。
お話を拝聴しまして、勿論気付きも多くあったのですが、
今自分に足りていないもの、そして早急に得なければいけないと
思っていたものが、間違いなかったと確信に至ったことが
私にとって今一番強く残っています。
今は、田中様やその周りの素敵な方々と末永くお付き合いできるようなそんな人間になれるように、私自身を更に飛躍させねばならないと強く感じています。
*昨日のスクールでは全体を通して、 自分の使命、意義を持って、それにしたがって行動する、
そのことの大切さが伝わってきました。
同時に、このスクールそのものが、田中塾長ご自身の使命と意義である、
そういうことを感じさせていただきました。
私の中で、大きな気づきとなったのは、感謝のプロセスが、自分がコーチングを受けたときのプロセスと同じものだったことです。私自身のやってきたこと、できること、それを認めてもらえた時、
すごくうれしかったことを覚えています。
この感情をお客様にも持ってもらう、このことが大切なんだ、 ということが、腑に落ちました。
提供するコンテンツは、あくまで手段にしか過ぎないんですね。
*昨日の志高塾、ありがとうございました。
一言で言って最高でした!
改めて志高塾の素晴らしさを知りました。
みなさまの熱い気持ちと、愛がそのまま出ている会だと思いました。
何よりも来ている人たちの仕事への水準の高さは学ぶところが多く刺激になりました!
この会に参加できて良かった
田中社長と会えて良かった
みなさまと会えて良かった
改めて思いました。
このような貴重な切っ掛けを作っていただき本当にありがとうございます☆
このご縁に感謝しています。
ありがとうございます☆
今後もよろしくお願いいたします。
*昨日の志高塾土曜日コースの第一回目は、期待を上回る内容でとても大きな学びとなりました。
その後の懇親会の場も含め、このような当たり前ではない機会をご用意下さった田中社長には、感謝が尽きません。心より、ありがとうございます。
今回は、MECEや3Cといったフレームワークを実際に使うことで、議論がより戦略的・具体的になっていくのを体感できました。
また、それらを実践されている貞松社長のお話によって、よりリアルなイメージで腑に落とすことができました。今回学んだことを踏まえて、改めて自社の分析もしてみようと思います。
*志高塾の懇親会では、ありがとうございました。
貞松社長の講演がきけるという
貴重な体験の場をありがとうございます。
まだ、内容の1回目が半分までしか終わっていないのに、
このような体験ができるとは思っていませんでした。
これから半年どれだけの学びや体験ができるのか、
大変楽しみです。
できるだけたくさん吸収し、活用できるようにがんばります。
今後ともよろくお願いいたします。
*チームに分かれてグループワークをやりましたがどのようにして
企業がマーケットに対して売りの手法に関して意思決定していくのか
少し分かった気がしました。
あの考えを営業所単位まで落とし込んでチームを引っ張っていくには???
など考えながら講義を受けておりました。
次回も楽しみにしております。どうぞ宜しくお願い致します。
*田中さんが受講生のレベルや空気感などに合わせて進行されているのが良く分かりました。
質問が上がればしっかりと聞き、空気感を感じてしめる所と緩める所を使い分けている印象です。受講生のレベルに合わせて、言葉も選んでいるようでした。
色々と学ばせて頂き、誠にありがとうございます。
理論だけではなく、実践のお話も交えて頂けているのが分かりやすい
です。また、8月以降も宜しくお願い致します。
*土曜日は非常に充実した一日でした。
これまで私は1人で自分ができる範囲内で独立して飯を食べていけば良いと考えておりました。
ただ田中社長のスクールを受講し、そのような考えがちっぽけに感じるようになりました。
また一緒に受講している若くてギラギラしている人たち、素晴らしい考えや知恵をお持ちの経営者の方々と机を並べて同一空間にいて受ける刺激は、日常サラリーマンをしている中では絶対に受けることのない刺激です。
田中社長のスクール名『志高塾』の名のとおり、私の志はどんどん高くなっていき、将来は日本の為に身を捧げて行こうと思うようになりました。
私は立派な経歴はありませんが、日本の中小企業の為に、諸外国に負けない生産性の高い組織作りを行えるコンサルタントを目指していこうと決意しています。
また来月の授業を楽しみにしています。
*昨日の講座を通じて、会うことが当たり前になっている方へも、感謝を伝えていきたいな、 と改めて感じました。
自分が選び取って、相手と会うことができたのだとしても、相手も、自分と会うことを選択くださっている、時間をくださっている、そのことを改めて感じました。
例え、教えられる側だとしても、自分にとって充実した時間となることが、相手にとっても喜ばしいことではないのか、そう思いました。
*田中社長がコンサルティングのお仕事でご多忙にもかかわらず、月に3回とはいえ、ご自分の使命感から志高塾を始めたのには尊敬いたします。私もコンサルティングだけでなく、こうしてスクールであらためて戦略について学ぶ機会がもてたのは貴重だと思っています。せっかく作っていただいた機会を経営にも役立てたいと思います。
*昨晩はありがとうございました。
今回も大変すばらしい内容で、大変に勉強になりました。
最後のワークは、言われていたとおりに、本当に一生もののワークだと感じました。
私の場合は、質問の回答や階段をのぼるイメージに、人が登場しない状態でしたが、
最後の階段の「誰のために」という際に、両親が登場して、
階段を降りる度に友人や会社の仲間が登場したのが、大変印象的でした。
また、社員・商品・顧客やゲームのルール、移動障壁のお話は、自社を振り返るだけでなく、
現状の取引先、今後の新規顧客へ提案等のアクションを考える上でも重要なのだと思いました。
(定量分析)=(定性分析)=(勘)の大事さも、化粧品通販の実例とともに聞けたので、大変わかりやすかったです。次回もよろしくお願いします。本当にありがとうございました。
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