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「業績のV字回復達成」事例
「なぜこの上場小売会社(XX業界)は不況下でも業績のV字回復を達成できたのか?」豊富な実戦経験のなかから、不況の影響も最も大きく受けている業界における業績改善事例を紹介します。
どん底気分からV字回復達成
どんなに一生懸命に頑張っている経営者でも、時にはどん底にいるような気分になることがあります。多くの経営者にコーチングをしてきた経験から、「リカバリーショットを上手に打つ」事例をご紹介します。
メンタルマネジメント
経営者は重い責任や多忙な生活によりストレスを抱えてしまうことがありますよね。「メンタルマネジメント」により、より効果的にストレスを発散したり、悩みを効果的に解決する手法を身に付けていきます。
NLP/コーチング
最大効果を上げるシンプルなポイントに集中して短期に生産性向上を実現、さらに短期のプログラム終了後も、自分自身で確実に継続できる内容を提示していきます。会社の業績改善と組合わせるとさらに効果的です。
バリューアップ戦略事例
当社は、企業・事業・店舗・商品など様々な段階での実戦経験を有しています。対象商圏の市場規模や消費額の正確な把握と競合対策も含めたシェアアップのための店舗戦略を実行し、不採算店舗の再生を進めていきます。
不動産事業プロデュース手法
当社では、お客様における戦略と戦術の実行サポートの一環として、様々な事業のプロデュースや商品・サービスのプロデュースを行っています。そのなかでも不動産事業プロデュースの手法をご紹介します。
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フジサンケイビジネスアイ企業情報サイトへのコラム連載
フジサンケイビジネスアイ企業情報サイトへのコラム連載
この度、日刊経済紙であるフジサンケイビジネスアイの企業情報サイト・イノベーションズアイにコラム連載することとなりました。
「個人と企業に自己変容を起こすミッションブランディングの手法」というタイトルで、全12回の予定で執筆させていただきます。
http://www.business-i.co.jp/newsDetail.php?341
コラムページ
⇒ http://www.innovations-i.com/column/merging/1.html
ミッションブランディングとは、ブランディングにおいても最も重要となるミッションを強化することで、個人と企業に自己変容を起こすブランディング手法です。
これから連載として解説していくミッションブランディングの手法は、主に以下のようなものに大きな効果があります。
*行動科学の応用によって、個人と企業に自己変容をもたらすこと
*個人や企業のビジネスにおける「灯台の灯り」になること(科学的に顧客を引き寄せることが可能になること)
*最も重要な経営資源であるやる気と自信を増大させること
*3つの領域が重なり合うことで顧客に対する差別化された価値提案(バリュープロポジション)が創造されること
*プロセスを通じて個人や企業の自己成長や貢献に寄与すること
10月23日に出版した「ミッションの経営学」のなかから、特にミッションブランディングについて取り上げたものです。
是非ともこちらのコラムもあわせてお読みいただけば光栄です。
ありがとうございます。
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立教大学ビジネススクール教授着任のお知らせ
日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、立教大学ビジネススクール(大学院ビジネスデザイン研究科)教授に着任し、下記の通り研究室にも入室いたしました。
http://www.rikkyo.ac.jp/sindaigakuin/bizsite/professor/
従来にも増してインプットを増やし、世界観・歴史観・人間観等含め様々なことを貪欲に吸収し、教えることの専門家である前に、自分自身が学ぶことの専門家でありたいと考えております。
ビジネススクールでの教鞭も加わりますが、引続き経営コンサルティング等の仕事においても、人や組織の「道(=ミッションやビジョン、在り方の目標)を昭らす」という自らのミッション実現に愚直に努力していきたいと考えています。
未だ若輩者ではありますが、これを機会に、さらに学ぶことや成長することの楽しさを伝えられるような人間でありたいと切望しております。
どうぞ引続き末永くよろしくお願い申し上げます。
最後に、益々のご発展とご健勝をお祈りしております。
ありがとうございます。
立教大学ビジネススクール教授
田中 道昭
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科
田中道昭研究室:
15号館9階M916号
研究室直通電話:
03-3985-4524
携帯電話: 090-5764-4720
メールアドレス:
m.tanaka@jsf-gr.com
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東洋経済オンラインへのコラム執筆の件
下記の通り、東洋経済オンラインにコラムを執筆いたしました。
http://toyokeizai.net/articles/-/86469
これから東洋経済オンラインにおいて、月に1~2回程度の割合で、日本のビジネスにおけるトレンドをマーケティングや行動科学の視点から論考していくコラムを日本語と英語同時に発信していきます。
立教大学ビジネススクールでのマーケティングのクラスの様子も紹介しています。
是非ともお読みいただければ光栄です。
ありがとうございます。
田中道昭
「ハロウインの何が日本人を夢中にさせるのか:外国人も目を見張る衝撃的な熱狂ぶり」
「どうして日本人はこんなにハロウインで盛り上がっているんですか?」
質問をしてきたのは、台湾からの留学生であるシャ・ギシンさん。現在、日本のジュエリー会社でインターンをしながら立教大学ビジネススクール(RBS)で学んでいる20代女性のシャさんは、100円ショップなどですでに8月からハロウイングッズが販売されていたことにとても驚いたそうだ。・・・・・・・・・・・・・・・・
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AbemaPrimeニュース出演
ビッグデータ×IoT×AIの最新動向を解説
テレビ朝日のスタジオにてコメンテーターとして生出演いたしました。
ビッグデータ×IoT×AIの最新動向について解説しました。
引き続きよろしくお願いします。
田中道昭
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