PHP
望月俊孝さんFacebook
「宝地図ナビゲーター」で有名な著作家・講演家・人材教育者である望月俊孝さんが、Facebookにてホワイトオーシャン戦略について講評されました。
望月さんは、私が心から尊敬する人材教育者であり、常に日本の未来をより明るくしていくことに全力投入されていらっしゃる素晴らしい人物です。
望月さんがナビゲーターをおつとめの宝地図やそれを活用した夢マップ等は、最近広く子供達から高齢者にいたるまで、素敵な夢をもち実現していくことの大きなツールとなっています。
私もまったくの微力ながら、会社や人がミッションを実現させていくための有力なツールとして、望月さんの素晴らしいビジョン実現に貢献していきたいと考えております。
日頃から著作・CD・DVD等をこよなく愛し、勇気をいただいてきた者として、望月さんから講評いただいたことを感謝申し上げます。
タグ:
講演・講師のご依頼
当社代表取締役社長である田中道昭が、貴社のニーズに合致した講演やセミナー講師を務めさせていただきます。
テーマや内容、ご予算等につきましては、貴社のニーズや状況に応じてご相談の上で一緒に策定していきます。
実績のある講演やセミナー(含む企業内セミナー)のテーマには以下のようなものがあります。
- 「アマゾンの大戦略」
PHP研究所より2017年11月に出版された「アマゾンが描く2022年の世界―すべての業界を震撼させるベゾスの大戦略」の内容をもとに、アマゾンのミッション・ビジョン・バリュー、経営戦略、事業戦略、マーケティング戦略、リーダーシップ×マネジメント等を講演していきます。
- 「ミッションの経営学」や「ミッション経営」
すばる舎より2012年10月に出版された「ホワイトオーシャン戦略シリーズI:ミッションの経営学」の内容をもとに、企業経営におけるミッションの重要性、策定の方法、実行の方法、実例などについて講演していきます。
- 「ホワイトオーシャン戦略による業績改善」
すばる舎より2012年10月に出版された「ホワイトオーシャン戦略シリーズI:ミッションの経営学」の内容をもとに、今ある経営資源をフル活用して業績改善を実行していくホワイトオーシャン戦略の手法やその実例を講演していきます。
- 「人と組織のフル活用」
豊富なコンサルティング実績と組織論・人事論などから、理論と実践両面から構成される実践的ですぐに活用できる「人と組織のフル活用」について、モチベーション強化、リーダーシップ強化、チームワーク強化などの観点から講演していきます。
- 「科学的にモチベーションを高める方法」
「自分でできると思うこと」、「自分で決めたと思うこと」、「わかってくれていると思うこと」、「必要性への共感」、「自分の存在意義を実感できること(ミッションの明確化)」などを強化し、豊富なコンサルティング実績と心理学・行動科学から、瞬発力と持続力両者に配慮してモチベーションを高めていきます。
- 「セルフリーダーシップの手法」
「自分を知ること」、「自分の機嫌を取ること(アイムOK)」、「ミッションの強化」、「リーダーシップは愛(SAT療法に基づくリーダーとしての在り方)」などを中心テーマとして、リーダーシップの中核であるセルフリーダーシップを強化していきます。
- 「実践マーケティング戦略講座」
消費者の購買決定プロセスを踏まえた五感マーケティングやシズルマーケティングなどの心理マーケティング、ターゲットプロファイリングやラダリングなどの実践的ですぐに使える実践的なマーケティング手法について解説していきます。
- 「実践コンサルティングセールス」
自分の商品・サービスを売るのではなく、自分自身を売り、顧客に貢献すること、
顧客の経営上・業務上の課題に貢献すること、顧客の使命、戦略、業績、商品・サービス、業界を知り、問題解決を行うこと、自分自身や自分の商品・サービスの価値を再発見し、そこから顧客とのパートナーシップを構築すること、戦略スキルと心理学・行動科学により、「稼げる力」と「人間力」を高めていくことを目的とした内容です。
- 「ヒーローズジャーニー」
NLPのヒーローズジャーニー手法と独自の行動科学理論及びコーチング実績から生み出された手法であり、自己受容を強化した上で、個人と企業に自己変容を起こすことを目的とした内容となっています。
まずはお気軽に以下の連絡先までご相談いただければ幸いです。
タグ:
-
戦略
経営
ミッション
企業
重要
商品
改善
自分
手法
田中道昭
方法
銀行
ホワイトオーシャン
マーケティング
顧客
業績改善
共感
策定
経営学
セミナー
サービス
実例
業績
活用
必要
リーダーシップ
プロセス
経営戦略
当社
業界
コンサルティング
アマゾン
社長
ビジョン
実行
内容
組織
消費者
コーチング
重要性
事業
田中
自分自身
使命
マネジメント
日本
www
目的
意義
リーダー
NLP
以下
個人
問題
出版
世界
講演
行動科学
貢献
状況
業務
実施
テーマ
コンサル
行動
フル
ニーズ
代表取締役社長
プロ
決定
point
大戦略
価値
実績
競争戦略
購買
道昭
強化
講師
自動車
バリュー
明確
構築
代表
代表取締役
合致
研究
存在
金融
豊富
中心
解決
解説
PHP
人間
必要性
課題
日経
自己
構成
シリーズ
心理学
独自
一緒
再発見
貴社
取締役
相談
出版社
merging
存在意義
明確化
中核
自己変容
科学的
自身
講座
スキル
モチベーション
ヒーローズジャーニー
心理
消費
ホワイト
連絡先
実践
実践的
ベゾス
コーチ
震撼
チーム
セルフリーダーシップ
経営資源
新聞
産業
当社代表取締役社長
事業戦略
競争
著作
科学
BA
人事
オーシャン
研究所
予算等
気軽
観点
フリー
購買決定
理論
連絡
当社代表取締役
シャ
アマ
セールス
ワーク
ラダリング
AF
五感
両者
戦略講座
フォーム
発見
人間力
日本経済新聞
誕生
フジサンケイビジネスアイ企業情報サイトへのコラム連載
フジサンケイビジネスアイ企業情報サイトへのコラム連載
この度、日刊経済紙であるフジサンケイビジネスアイの企業情報サイト・イノベーションズアイにコラム連載することとなりました。
「個人と企業に自己変容を起こすミッションブランディングの手法」というタイトルで、全12回の予定で執筆させていただきます。
http://www.business-i.co.jp/newsDetail.php?341
コラムページ
⇒ http://www.innovations-i.com/column/merging/1.html
ミッションブランディングとは、ブランディングにおいても最も重要となるミッションを強化することで、個人と企業に自己変容を起こすブランディング手法です。
これから連載として解説していくミッションブランディングの手法は、主に以下のようなものに大きな効果があります。
*行動科学の応用によって、個人と企業に自己変容をもたらすこと
*個人や企業のビジネスにおける「灯台の灯り」になること(科学的に顧客を引き寄せることが可能になること)
*最も重要な経営資源であるやる気と自信を増大させること
*3つの領域が重なり合うことで顧客に対する差別化された価値提案(バリュープロポジション)が創造されること
*プロセスを通じて個人や企業の自己成長や貢献に寄与すること
10月23日に出版した「ミッションの経営学」のなかから、特にミッションブランディングについて取り上げたものです。
是非ともこちらのコラムもあわせてお読みいただけば光栄です。
ありがとうございます。
タグ:
『アマゾンが描く2022年の世界』を出版いたしました。
『アマゾンが描く2022年の世界』出版のお知らせ
本日11月18日、PHP研究所より『アマゾンが描く2022年の世界―すべての業界を震撼させる「ベゾスの大戦略」』(PHPビジネス新書)を出版いたしました。
この本は、アマゾンを対象に、自分自身の専門分野である企業戦略&マーケティング戦略及びミッション・マネジメント&リーダーシップを集大成させてつくり上げた1冊です。
アマゾンが事業展開しているEC,小売、流通、物流から始まり、AI、ビッグデータ、IoTなどの最先端分野に至るまで様々な業種をカバーしていますが、同社に対してミッション・ビジョン・バリューから経営戦略、マーケティング戦略、さらにはリーダーシップ×マネジメントという様々な切り口で分析しているところが特徴ではないかと思っています。
本書でも活用した独自の「5ファクター・メソッド」は、これまでニューズウイーク日本版オンラインの連載において、スイスやイスラエルの国家としての競争戦略としての分析にも披露してきたものです。
「アマゾンの大戦略」に続いては、老舗のアップル専門IT誌において、「アップルの大戦略」についての対談を連載で行うことなども決まっております。
自分自身のライフワークとしても、国家や国家を凌駕するようなメガテック企業の競争戦略の分析を継続していきたいと考えております。
引き続きどうぞよろしくお願い申しあげます。
田中道昭
P.S. プレジデントオンライン×PHP:『アマゾンが描く2022年の世界』連載2回目
PHPビジネス新書刊行に先行してのプレジデントオンラインでの同タイトルの3回連載第2回目は、「ユニクロを脅かすアマゾンの"超個客主義"」
http://president.jp/articles/-/23638
主な内容は以下の通りです。
*アマゾンがユニクロの脅威になる
*「メーカーとしてのアマゾン」という新たな顔
*常にパイオニアとして新たな商品を提供する
タグ:
-
分析
戦略
経営
ミッション
企業
ユニクロ
ビジネス
商品
自分
アップ
小売
田中道昭
マーケティング
活用
特徴
リーダーシップ
データ
業種
対象
経営戦略
業界
アマゾン
ビジョン
内容
事業
田中
自分自身
マネジメント
脅威
日本
www
リーダー
以下
連載
出版
世界
提供
本日
流通
本書
point
大戦略
競争戦略
道昭
オンライン
バリュー
研究
メーカー
回目
PHP
同社
プレジデントオンライン
独自
専門
merging
刊行
自身
ファクター
分野
カバー
ニューズウイーク
日本版
ベゾス
継続
震撼
元気
ビッグデータ
企業戦略
articles
AI
山梨日日新聞朝刊
新聞
競争
タイトル
国家
朝刊
新書
タイ
IoT
主義
研究所
アップル
gr
老舗
president
元気甲州人
アマ
ワーク
披露
物流
ac
EC
sr
戦略及
専門分野
メソッド
重版出来のご報告と本書への想いやこだわり
『アマゾンが描く2022年の世界』重版出来のご報告
日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
11月18日にPHPビジネス新書で刊行した『アマゾンが描く2022年の世界―すべての業界を震撼させるベゾスの大戦略』、おかげさまで本日11月28日、刊行から10日で重版出来が正式に決定しました。
本書は初版数も多く、担当編集者とは年内中の重版を目標としていましたが、多くの方々に支えられて、同新書としては本年の最短記録での重版正式決定となりました。
本当に心から御礼申し上げます。
また本書は、日本一の書店でもあるアマゾンの売上データをもとにした東洋経済オンライン恒例の週間「売れているビジネス・経済書200冊ランキング」で11位となりました。
http://toyokeizai.net/articles/-/198971?page=2
本書はアマゾンを対象としていることから、8月の執筆スタート時から類書が出ることも想定しつつ鋭意執筆を進めてきました。
ダイヤモンド社から刊行された『あしたの履歴書』とほぼ同タイミングでの執筆となったため、通常の業務も行っているなかでは本当に相当な労力を要しましたが、人生においてこのタイミングが、『あしたの履歴書』のなかでも記した20年前に設定した「30年計画」の大きな節目であると思い、ただただ愚直に努力を積み重ねることに注力しました。
私が最もこだわったのは――毎日のようにEC・リアル店舗・スマートスピーカー・AIビッグデータ等で新しいニュースが流れるアマゾンではありますが、独自の5ファクターメソッドや経営のフレームワークから分析・洞察を行うことにより、3年経っても、5年経っても旧くならない内容となることに強いこだわりをもって書き進めました。
またアマゾンを通じて未来のビジネス世界を予測すること、今や世界中の企業のなかにおいてビジネスにおいて最もベンチマークすべき企業の1社となっているアマゾンを徹底分析しておくこと、それを多くの人にシェアすることを最大の使命感としました。
また日本のみならず中国やアジア諸国等でも読まれていくことを目標として300ページを超える新書としては膨大なボリュームのなかで、アリババの大戦略の分析に33ページ、一つの章を費やしました。
さらにはアマゾンやアリババの徹底的な分析によって、読者が単に危機感だけを深め、圧倒されるだけではなく、両社への対抗戦略、そして日本企業としてこれら2社経済圏に対抗してくる候補についても論考し、読者を鼓舞することにも徹底的にこだわりました。
すでに「アップルの大戦略」、「グーグルの大戦略」等の出番も様々なかたちで決まっており、これらもまた書籍等のかたちで一般にもご披露していきたいと考えております。
ほぼ同時期に準備を進めてきた『あしたの履歴書』も、新着として、本日の日経新聞朝刊1面に広告を載せていただきました。同書については、12月11日付け週刊ダイヤモンド本誌での見開き2ページ筆者インタビュー記事等、これから様々なプロモーションも行われます。本書と同様にご愛顧いただければ光栄に存じます。
長い文章となってしまい大変恐縮ですが、各位のますますのご健勝をお祈りして、ご挨拶とご報告を申し上げます。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
田中道昭
タグ:
-
分析
売上
ランキング
戦略
店舗
経営
企業
ビジネス
アップ
田中道昭
データ
対象
業界
フレームワーク
アマゾン
本当
内容
田中
使命
同時
日本
www
使命感
世界
洞察
本日
業務
ボリューム
目標
予測
本書
プロ
決定
御礼申
シェア
point
大戦略
徹底的
道昭
オンライン
時期
計画
PHP
執筆
通常
日経
論考
ニュース
スタート
設定
履歴書
担当
独自
日頃
一般
最大
書籍
東洋経済
努力
merging
ページ
刊行
ダイヤモンド
ファクター
タイミング
本年
人生
候補
ベゾス
光栄
日付
御礼
震撼
同様
ビッグデータ
大変
リアル
日経新聞
高配
中国
articles
AI
記事
新聞
格別
大変恐
重版出来
広告
想定
愛顧
読者
インタビュー
未来
報告
朝刊
新書
toyokeizai
タイ
挨拶
アリババ
アップル
net
週刊
筆者
ファクターメソッド
書店
正式
毎日
アマ
健勝
グーグル
重版
ワーク
披露
担当編集者
恒例
EC
愚直
sr
鼓舞
年経
日経新聞朝刊
相当
日本企業
日本一
危機感
文章
メソッド
見開
対抗
出来