USP
ミッション/戦略
当社のサービスは、商品・サービス段階での利益向上、事業・店舗段階での利益向上、経営戦略段階での全社的な収益性向上まで、現場のオペレーションレベルから会社全体の事業収益性向上まで、企業の戦略ピラミッドに対して一気通貫で 業績の向上を実現、あわせて時価総額の増大を図っていくところに大きな特徴があります。
そのなかでも当社ではミッションを重要視しています。これは、顧客への引力が強く、従業員への求心力が高く、株主から共感性が高いのは、使命や価値観に忠実なビジネスと考えるからです。
そして、明快で共感性の高いミッションも、実際の企業行動や事業そのものに反映されてこそ初めて意義をもつものです。このようなことから、戦略ピラミッドに対して一気通貫で総合的にプロジェクトを遂行しています。
また企業のミッションに合致したその会社独自の商品・サービスを「USP商品」と定義し、新たな中核商品をプロジェクトのなかでいっしょに開発・リリースしていきます。
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ミッションマネジメント詳細
内容についてご興味ある方は、資料請求いただければ以下の内容の資料を無料でお送りいたします。
第1章:「良い」ミッションと「悪い」ミッション
- ミッションとは何か
- ミッションとは会社の存在意義
- ミッションとは内面の目標
- ミッションとは会社の「羅針盤」
- ミッションがないと会社はどうなるのか→「空中分解」する
- ミッションが不十分だとどうなるのか
- ミッションが難しい→理解されず「お題目」で終わる
- ミッションが社長の一人よがり→共感が得られず「勝ってにしたら」で終わる
- 言っていることとやっていることが違う→信用を失う
第2章:「共感ミッション」とは何か
- 明快でわかりやすいこと
- 他の人達のために貢献しようと考えていること
- 社長・会社・社員の使命感が一致していること
- その会社の社風やカルチャーに合ったものであること
- その会社の強みや経験に合ったものであること
- 楽しくてそうなりたいと思えるものであること
- 商品・サービスや行動にまで一貫性があること
第3章:なぜ「共感ミッション」をもつ会社は業績を伸ばしているのか
- 顧客の視点:顧客を引き寄せる
- 社員の視点:社員の働く情熱とプライドを向上させる
- 銀行の視点:銀行の支援が得られやすくなる
第4章:「共感ミッション」の作り方
- 会社の価値観洗い出し
- 会社の「天分」(強み)の洗い出し
- 6つの基準による「共感ミッション」の作成
- 顧客や社員によるフィードバック
- 収束作業
第5章 共感ミッションを実行する
- 「計画は5パーセント、実行が95パーセント」(日産のカルロスゴーン社長)
- 社長の役割とその重要性
- 社長が自社のビジネスを通じて社会のリーダーシップの一翼を担うこと
- ビジネスの使命感と個人の使命感が一致すること
- 共感ミッションを具現化した商品を作ること(USP商品)
第6章:「共感ミッション」で顧客を戦略的に引き寄せる
- 理想の顧客像を考える
- 理想の顧客が取引したい相手を考える
- 引き寄せているのは結局は自分自身:理想の自己像でビジネスをすること
第7章:「共感ミッション」で普段の生活を豊かにする
- 優れた会社のミッションは個人の使命
- 使命を意識して豊かに生きる
- 人も会社も貢献することでさらに豊かになる
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