【テレビ東京WBS昨晩10/16放送でコメント】「空飛ぶテスラ、ロケット技術搭載で飛行デモ スペースX統合に布石」

テレビ東京WBS昨晩10月16日放送において、「空飛ぶテスラ、ロケット技術搭載で飛行デモ スペースX統合に布石」のニュースについてコメントいたしました。
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今回の核心は、車体を路面へ吸い付ける技術とスペースX由来の冷ガススラスターの融合。燃焼を伴わず高圧ガスを噴射しタイヤを介さない推力を加える。凄いのは、モーターの出力競争を超え、走行、浮上、空中の姿勢変更、着地までを連続して制御した点。ただし、実演の成功は早期実用化は意味せず、噴射の持続時間、再充填、騒音、飛散物、高圧タンクの安全性が課題となる。今回の狙いは、技術誇示を資本戦略へつなげること。統合観測が強まる両社の相乗効果をデモで示し、テスラを自動車会社から地上・宇宙・AIを結ぶ事業群として再評価させる布石。この期待を統合による利益と安全な製品へ変えられるかが次の試金石になると思います。
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なお、イーロン・マスクについては、来年1月に日経プレミア新書(日本経済新聞出版)から『マスク帝国 八大事業の脅威』が刊行されます。全体像を示した図表を提示しておきます。
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以上引き続きよろしくお願いいたします。
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田中道昭
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