東洋経済オンラインから、CESにおける自動運転の現状についての論考が配信されました。
昨年12月にウェイモが自動運転タクシー商業化をスタートさせ、GM(ゼネラルモーターズ)、フォード、ダイムラー(及びボッシュ)の3社が本年スタートを計画しています。
さらには、中国のバイドゥ(百度)に至っては、「自動運転バスをすでに中国21カ所において運行させている」「すでに2018年7月4日より世界初のレベル4自動運転バスの量産化に入っている」と同社ブースにおいて発表していました。
日本企業はどのような状況にあるのか。
日本企業に活路は残されているのか。
ラスベガスからシアトルへのフライトの中で執筆したものです。
https://toyokeizai.net/articles/-/259891
お時間許す際にお読みいただけたら幸いです。
CESについては、週刊エコノミストの21日(月)発売号での掲載、Business Insiderでの論考が今月後半に配信されます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
田中道昭